
注:頑張って、日本語で書きました。不自然な日本語です。理解のため努力は必要不可欠!

第15回東北日本語スピーチコンテスト (Salvador - BA)

第22回全伯日本語スピーチコンテスト (Natal - RN)
日本語に関してる最近のできごとでブログを更新することを決めました。
昨日、Natal市にて、第22回全伯日本語スピーチコンテストが行われました。東北スピーチコンテストから昨日まで起きたことについて書きたいと思います。
先月、Salvador市に東北日本語スピーチコンテストが行われました。幸いに優勝できました。だから全伯日本語スピーチコンテストに参加できるようになりました。
前にブログに書いたとおり、2014年に全伯日本語スピーチコンテストに参加したことがあります。
SOBRE MINHA PRIMEIRA VEZ NUMA ORATÓRIA
去年参加しませんでした。初めての日本へ旅行に中心したからです。だが、今年の8月ごろにふじた先生が´「今年参加できたらいいよねヘルデーくん」と言って、参加することができるかどうかわからなくて、迷ってました。今度のコンテストはSalvador市でしたからです。そんなところへいったことがなくて、大変に考えました。
僕のブログを読んだことがある人は僕が日本で家入レオさんにであったことがあるか知ってます。
去年、日本から帰国したあとで、レオさんの顔絵を三枚を描いて、手紙も書きました。手紙に家入レオさんに関係がある経験について書きました。2012年から去年の大阪の演奏までの経験です。


フェイスブックで作ったクループのさえこさんというメンバーがファンレッターについて教えました。「レオちゃんはファンレッターを全部読んでもらうよ!」と言って、それから、レオさんの会社の住所を教えてくれました。そうしたら、送ってみました。
WE CAN SHINE | Leo Ieiri Fans - 家入レオファン

FINALMENTE! A carta que escrevi pra Leo Ieiri chegou lá! Espero que ela leia!
上にある写真のとおり、手紙がちゃんと届いたんです。読んでくれるかなーと思っていました
あるひ、その手紙を読んで、携帯電話で自分の声を録音しました。それから、バイトでそのレコーディングを聞いてみたら、すぐにふじた先生の言ったことを突然を思い出した。「この手紙のもとをスピーチを作るといいよね!!!!」だと思っていました。
そのひすぐにひろこ先生に「今度、絶対参加するよ!」というメールを送りました。バイトができて、旅行費が払えると思ったから、安心でしたが、苦労なこともありました。
飛行機のチケットを払いに待たなければなりませんでした。そうしたら、チケットの値段が高くなってきたんです。バスで行くことはあぶなかったので「諦めた方がいい」と思いました。でも、便の日を変えたら、値段が下がりました。その後、日本語学校と日本国際交流基金からの金融支援があるのを見つけて、嬉しかったです。75%の値引きでした。ついていました。一人で行ってしまいました。Salvador市の日本語学校に泊まりました。あの日は学校に僕しかいませんでした。別の参加者は次の日だけ来ることになったからです。
一人でいたので、ついでに、自信が出すようにずっと練習をしました。眠くなるほど練習しました。何回も自分の動画をとりました。なんとなく、やっぱり僕は他の参加者より早く来るのは一つ意味があったか知りました。
SalvadorのLikaさんはとても優しかったです。ところで、日本語学校の教室で泊まりました。
次の日、Fortaleza市からのManuさんとYansleyさんは着きました。もう一人じゃない!!
Fortaleza市のNaotoさんが来ないうちに、3人は日本語のゲームをしたり、コンテストについて話したりしました。Yansleyさんも中国語を少し教えてもらいました。3人仲良くしていました。
Naotoさんは午前12時ぐらい着きました。僕らはずっと待っていました。(笑)
次の日、コンテストの日でした。優勝できる人は全伯のコンテストに参加できるようになります。ブラジル中から来る人は参加するイベントです。幸いに、優勝できて、僕は全伯のコンテストに参加することになりました。
コンテストが終わった後で、Salvador市に住んでいて、MiyukiさんというManuさんのお友達がSalvadorの観光地に行って連れてくれました。たくさんの素敵な所へ行ってきました。すごく楽しかったです。
Miyukiさん僕達を色々な代表的な所へ行って連れて、本当にありがとうございます!
上手なガイドです!
上手なガイドです!
次の日の朝はふるさとへ帰りました。それから、全伯のコンテストが起きるのを待ちました。
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全伯のコンテストは東北からもう一人が出ました。Salvador出身のJoermirさんです!たはら先生も出会いました。3人はNatal市のホテルへ向かいました。
あいにく、みなさん全員と話す機会がありませんでしたが、ほとんど全体と話しました。Hiroさんのおかげでね。Hiroさんこそホテルのロビーで皆さんと話しかけたからです。
写真: Leonardo - RS. Joemir - BA - Hiro - SP, Kenzo - DF, Luciane - PR, Juliana - SP.
他の参加者はもう寝ていました。遅くまで会話してました。特に僕とJoermirさん。早起きしたからです。
Villa Parkというホテルに泊まったんです。Midway Mallというモールが近くにあって、便利でした。僕とJoemirさんとSao PauloのみなさんがCityTourに出かけられませんでした。実はNatal市とRecife市の間にある違いはあまりないんだけどさ。ほとんど同じです。
ルームメイトはPorto AlegreのGabrielさんでした。寝る前に話しました。Gabrielさんは今年に日本へ行ってきました。僕が行ったプログラムのようなプログラムでした。カッコイイKindleでも買いました。興味を持ったんです。
次の朝、朝ごはんを食べてから、Check outをして、みなでロビーで集まりました。そのあと、会場へ向かいました。いい感じの会場だと思いました。
一番心配されたことはスピーチのタイミングでした。東北のコンテストは5分半まで大丈夫だったけど、全伯のコンテストは5分だけでした。びっくりした(笑)どうすればいいかなと思って、もう時間がなかったので仕方ないwwww
5分以上かかると、誰かあるベルを鳴ります。ベルが怖かったので、速くスピーチをしました。でもね、家入レオさんについて話していたから、わくわくの感じも出てきました。
2014年のコンテストに対して、今回は質問をちゃんと答えられた気がしました。
初めてのスピーチにすごく緊張になったんですが、今回は落ち着いていました。ミッションはブラジル中の人たちが好きなアーティストと出会った体験をお知らせるミッションでした。
ブレークのあと、結果が発表されました。
結果は Elaineさん優勝、Julianeさん2位、Leonardoさん3位。
特別賞:Lucianeさんきれいな日本語賞、Rebeccaさん奨励賞、Ramonさん表現技術賞。
おめでとう皆さん!Elaine(えらい、ね!)日本を楽しんでね!
Fujita, Hiroko (Recife - PE) Tahara sensei, Jeomir (Salvador - BA)
ふじた先生ひろこ先生が応援しに来てくれました。ありがとうね!
コンテストのあとお昼を食べました!
いただきまーす!
いただきまーす!
帰る時間でーす!僕とJoemirさんとTahara先生は同じ便でした。Recife市に帰りました。
JoemirさんとTahara先生はRecife経由Salvador行きでした。
JoemirさんとTahara先生はRecife経由Salvador行きでした。
.日本語に関する経験はもう一つになりました。
結果に関わらず皆さんは全員全伯のコンテストに参加できるためにすごく頑張ったでしょう?僕はずっと頑張りました。好きに自分のスピーチを発表したので、満ち足りるんです。
強調したいポイントもありま~す!
Kenzoさん、自信があって、興味を持つことについて話して凄かったです。.
Erickさん、 和太鼓に夢中になっていることを言い表して、正直でした。
Hiroさん、演技で話して、とても上手でした。
Thainnahさん、たぶん 少し迷ってたんだけど、伝えたい事はちゃんと伝えることができたはずだよ。
Gabrielさん、そのシャツはいいね、好きなことに関するスピーチをしたのは面白かったです。
Jormirさん、初めてにしては、とても良かったです。全伯に行けるようになることは大したことだと思います!
みなさん、おめでとうございます!!!
まことに、みんなすごく頑張ったな~これからも頑張っていきましょう!
• Elaine de Souza Pinheiro (AM)
“Vamos apoiar os estudantes de português”
「ポルトガル語の学習者を応援しましょう」
“Vamos apoiar os estudantes de português”
「ポルトガル語の学習者を応援しましょう」
• Elton Hirotomo Noda (SP)
“Caminhando com o smartphone”
「スマホとの歩み」
“Caminhando com o smartphone”
「スマホとの歩み」
• Erick Ryoiti Akaoka (DF)
“Preservar a cultura japonesa”
「日本文化を守ること」
“Preservar a cultura japonesa”
「日本文化を守ること」
• Gabriel Zafalon Garcia (RS)
“Galáxias ativas”
「活動銀河」
“Galáxias ativas”
「活動銀河」
• José Helder da Silva Brito (PE)
“O verão que você me deu”
「君がくれた夏」
“O verão que você me deu”
「君がくれた夏」
• Joemir Lourido de Souza (BA)
O filme: “Soshite chichi ni naru”
映画「そして父になる」
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映画「そして父になる」
• Juliana Sayuri Shimazaki (SP)
“Uma pequena felicidade”
「小さな幸せ」
“Uma pequena felicidade”
「小さな幸せ」
• Leonardo Soares Fontes (RS)
“A câmera fotográfica pin hall”
「ピンホールカメラ」
“A câmera fotográfica pin hall”
「ピンホールカメラ」
• Luciane Shizue Taketomi (PR)
“Kusaya e boneco de neve”
「くさやと雪だるま」
“Kusaya e boneco de neve”
「くさやと雪だるま」
• Luiz Eduardo Kenzo Igari Cavamura (DF)
“Automóvel ecológico”
「エコカー」
“Automóvel ecológico”
「エコカー」
• Ramon Alves Oliveira (PA)
“Enka e o Espírito do Japão”
「演歌と日本の心」
“Enka e o Espírito do Japão”
「演歌と日本の心」
• Rebecca Souza Batista (RJ)
“Para alcançar a paz”
「平和を目指すように」
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• Tainnah Ribeiro dos Santos (AM)
“Os perigos do Pokémon GO!”
「ポケモンGO!の危険性」
“Os perigos do Pokémon GO!”
「ポケモンGO!の危険性」
皆さん、ありがとうな!日本国際交流基金もありがとうございます。
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